
PHAEDRA
無し
LV:5
HP:9
体力:3
神経反射:12(+3)
知性:4(+1)
剣信仰を失う(0.5)
プランの変更(0.5)
疾風剣
迅速/空圧
精神乖離
斬撃
勇気
正義
スキルパターンを姫沙羅&宵に変更する。相手が構えている受動スキルの発動パネルを最優先で狙う。
相手が使用中のスキルパターンに含まれるすべてのパネルがバインド状態の場合、勇気を最優先で使用し、斬撃を対象とする。
自分が斬撃を構えていない場合、1つ下のスキルパターンに変更する。
剣・火・闇の順で狙う。相手がスキルを維持しても受動スキルを構えてもいない場合、疾風剣は使用しない。
クロウサー家の末裔である魔術師ミューレとの戦いは熾烈を極めた。
ミューレのタイツは裂け、スカートはめくれ、姫沙羅のネイルは剥げた。
「バカな、あたしのネイルが……!」
この剥げたネイルで次も勝ち抜けるだろうか。ましてや、次の相手は雲の精霊だ。人間ではない。2回戦の猫柳もそれはそれで人間ではなかったが、もはやそういう次元ではない。
苦悩する姫沙羅に、懐かしい声がかかる。
「どうしたんだよ、姫沙羅。らしくもねえ」
獄中天使リーダー、
「宵。どうしてここに」
「姫沙羅、お前こそなんで黙ってたんだ」
「こいつはあたしの問題だ。
「バカ、そんなこと言ってんじゃねえぞあたしは――こんな面白いケンカがあるのに、なんであたしを誘わないんだ、って言ってんだよ!」
【
最強の女。
素手1つでゾク3つをまとめて潰したと言われる。
その拳は光よりも速いとすら言われ、相手の五感をも奪う。
彼女の存在は獄中天使全員のよりどころであり、勇気である。
中二のときに、「私はこの世界に必要ない」という遺書を残して校舎から飛び降りたことがある。
飛び降りたのが中二階の踊り場からだったため、骨折一本で済んだ。
彼女はその後、這って踊り場まで上がり、遺書を回収してから、反対側の校舎にある保健室まで這っていった。
この恥ずかしい過去は、姫沙羅と宵だけの秘密である。
【
硬派レディースグループ
抗争となると一番に突撃し、右手の月影と左手の夜桜で疾風のごとく戦う。
身長176cm。誰にも話したことはないが、ブギートレイン'03のPVみたいな服を着てみたいと思っている。小学校までピアノを習っていた。