
高島津諦
無し
LV:3
HP:16
体力:4
神経反射:5(+1)
知力:3(+1)
A:光光火火闇
B:光水水拳水
C:光光光光闇
勇気
炸撃
正義
精神乖離
修復
白羽取り
3:相手の知力が2以上の時、1+3n(nは0以上の整数)ターンはCにする。正義は受動の時可能な限り発動する。
1:相手が反転構え中か自HP10以下の時Bにする。奇数個反転効果中は、回復・攻撃スキルは対象を自他逆転可能な物のみ逆転して使う。
2:Aにする。勇気は並びが上の構え中スキルに使う。
Step-0
周りは真っ暗で何も見えない。
私は倒れて一歩も動けない。
けれどまだ、私の手は暖かい。
けれどまだ、私の火は消えていない。
Step-1
縮重した闇が私を浮かせる。
ざわめくエントロピーが私を分解する。
前に進む手足、それを動かす筋肉、それに信号を下す脳、全て倦んでいる。
初めからそうだったのか、途中でこうなったのか、私はこの世界にいるには鈍すぎる。
いいじゃないか、このまま消えてしまえば。
時間は掛かりそうだけれど、恐れていたより、痛くも苦しくもない。
目を閉じる。
……少しだけ、残念に思った。
たとえば、目の前に料理があって、けれどもう苦しくて、「ごちそうさま」と言ってしまい、片付けられていくのを見た時に感じるような残念さ。
もう苦しいけれど、あと一口くらい食べようか。
絶対全部は食べられないけれど、もうちょっとだけ食べた方がいいかな。
そんな気持ち。
目を開けた。
まだ、時間はある。
何も見えないし体は重いけど、手くらいは動かせる。
意地汚く、ほんの少しだけ、最後までの暇つぶしに、嫌になったらすぐ止めるつもりで、動いてみようか。
Step-2
死にたくない。
生きたくない。
死にたい。
生きたい。
私は死んだ。
私は生きている。
だからもう動けない。
だからまだ動ける。
なのにもう動ける。
歩けるから歩きたくない。
歩けないから歩きたくない。
歩けないから歩きたい。
歩けるから歩きたくない。
ダイン