その他の情報

データの利用可能範囲:STG2関連に加えて、条件付で他の利用も認める。 条件:商用サイトとか商業利用とかじゃなければ

何かの決:+2

設定:

神は手を二つ持っている。
男を殴るための手と、女を抱くための手だ。

その他の情報

データの利用可能範囲:STG2関連に加えて、条件付で他の利用も認める。 条件:商用サイトとか商業利用とかじゃなければ

story:

おい、そこのお前！
　何ですか？
（中略）俺はビルエ＝ルナスに一杯食わされたんだ！
　はあ…
あいつだけは生かしちゃおけねえ！
　はあ…
お前はこれから魔法財団の一員となり、防御の魔法を使うのだ！
　はあ…
俺が連鎖爆弾でいい所をｍ…止めを刺す！それでいいな！
　はあ…ところで、魔法財団の資金とその他メンバーは？
これから増やす！

magic（魔法財団の得意スキル）:

• ラッシュ
• 精神統一
• ダブルクラッカー
• 給水
• 鏡面世界
• 帰化
• 噂話
• 連鎖爆弾
• 霧の防壁
• 陥穽

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

何かの決:+2

設定:

「わたしの名はスレイブ。メビウス=スレイブ」

「……さて、ここまでお話すれば、私がなぜこの話をしたのかおわかりでしょう」

その他の情報

データの利用可能範囲:STG2関連(STG2本戦及び、そのプロモーション)での利用を認める。

何かの決:+3

設定:

「次の対戦相手はザーグZか」
「……地力のある落ち着いた相手だな。厄介な相手だ。だがこの手の戦士に奇襲は無い」
「ならば取る手は一つ」
「土塊(つちくれ)となれ。【帰化】！」

その他の情報

データの利用可能範囲:STG2関連(STG2本戦及び、そのプロモーション)での利用を認める。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部ok。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部ok。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部ok。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

何かの決:+3

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

設定テキスト:

銀の天使がまず喇叭を高らかに吹き鳴らすと温かな光が生まれた。

銀の天使が次に喇叭を高らかに吹き鳴らすと豊かな緑が芽生えた。

銀の天使がまた喇叭を高らかに吹き鳴らすと完璧な幸せが満ちた。

銀の天使が更に喇叭を高らかに吹き鳴らすと雨が黒く汚れ剣となり天使と周囲の全てのものを襲った。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

何かの決:+3/-1

設定テキスト:

即座に人が死ぬなら誰も彼もが問題にするだろう。
だけどそうではないのだ。
すぐには死なないというのはある程度はプラス要素ではある。
けれど、予想より問題が軽微であることを意味しない。
だというのに、ほら死んでないから大丈夫でしょうなどと口にする者がいる。
大したことはない、心配のしすぎだ、今まで通りで大丈夫と思わせようとする。
あれはきっと地獄の者だろう。
地獄とはすぐに死ぬような場所ではなく、苦しみがずっと続く場所だから。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

設定テキスト:

汚れた水を海に注いでもその海の物を利用するしかないのは飢えのあまり己が身を喰らう地獄のようだ。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

設定:

黒髪・黒目・黒ストシューの少女。

いろいろな闘い方を学ぶことにより何かを目論んでいるらしいが詳細不明。

緑髪の妖精アルティアを連れ回している。

妖精陣営の得意スキル

• 暗殺
• 斬撃
• 二刀無双
• 剣の雨
• 毒針
• デスサイズ
• 園剣
• 錬剣
• ラッシュ
• 精神統一

その他の情報

データの利用可能範囲:基本的にキャラの使用は自由

何かの決:+3

テキスト：

うに財団の中でも、生粋の金の亡者の一人。
お偉方のバクチには興味はないが、うひひと笑いながら、
手堅く、自慢の卑怯な剣術で、地獄と時空の異形の者たちを刈り取っている人間。

その他の情報

データの利用可能範囲:金銭の絡まない範囲なら可能。

何かの決:+3/-1

設定:

ツインテールの老女。齢は百を当に超えている。ドワーフとホビットのハーフで背は小さいが素早くて力持ち。数少ないツアー参加者だがその実態は、金の匂いをかぎつけてやってきた商売人である。
　　　　　　ついでに自分の孫の伴侶になりそうな者も探している。早くひねり出させて、更なるひ孫の顔が見たい。ひ孫に名前をつけたい。それ以外は結構どうでもいい。よさそうな子が居ないかきょろきょろ。
「胸を刺激するような妖精達は居ないのかねェ？タカノリ？」
ツアーコンダクターに話を振るも返ってくるのはボディランゲージのみ。やはり、どうにも怪しい連中が多いみたいだ。

「なんだか賑やかでゴワスなぁ」
「親方、このまりもでちゃんこが食べたいでゴワス」
「こらこらマナーは守らならくちゃいかんぞ（しめしめ、上手く誘い出せたぞ、さぁ、ルナス様という神に奉りを捧げるのだ！）」
「るふるにさんかしたいよ〜」
「こらこらツッパリの練習を続けないか！（もっと捧げるのだ！）」
「う〜（相撲なんてしたくないよ〜、イッツnotドスコイ！）」
慰安旅行か何やら変わった団体客も参加している。転移門も近くにあるし、流通が多いのだろうか。それとも迷ったのか。
どれ、孫の写真でも見せようか。あそこの髪を結った人なんかよさそうだ。体は大きく、足腰もしっかり、乳房も豊満で良い体をしている。意外とうまくいくかもしれない。
「さささ、手際よく商売諸々始めるかね！とっとと生きて戻らなくちゃねェ！（ぱんっ）」

得意スキル:

• 給水
• 噂話
• 濁流
• 大嵐
• ラッシュ
• フェイント
• 精神統一
• ダブルクラッカー
• 連鎖爆弾
• 噴火

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

何かの決:+2

設定:

ザーグ、ザーグ２を経て、最強の剣士になった。背中の剣は雷属性である。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

何かの決:+3/-1

設定:

ザーグZが持つ≪天龍の怒り≫は、全部集めると世界が滅びる四本の伝説の剣の一本だ
店で99999999G(ゴールド)で売れる。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

設定:

ザーグＺの先祖は、ザーグＺドラゴンという名の龍だった。
ザーグＺが生まれた時、ザーグＺの父親は叫んだ。
『こ、これは、光が輝いている！』
赤ん坊はザーグＺドラゴンの力を受け継いでいたのだ。
そこで父親は赤ん坊をザーグＺと名付けた。

その父親もまた、龍の血を１/４受け継いでいるわけだが、彼は今は不在で、どこにいるかわからない。
けれど、曾爺ちゃんであるザーグＺドラゴンの魂が、ザーグＺの中に存在し、ザーグＺに話し掛けたり手助けをしてくれたりする。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

設定:

奴隷兵で構成される毒針部隊「毒蜂」の一員。

支給された１本の毒針で敵を殲滅するまで戦う。

奴隷兵は多くの手柄をたてることで自由になることが出来る。

トトリも自由になるため頑張って戦う。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

何かの決:+2

設定:

奴隷兵で構成される毒針部隊「毒蜂」の一員。

支給された１本の毒針で敵を殲滅するまで戦う。

奴隷兵は多くの手柄をたてることで自由になることが出来る。

トトリも自由になるため頑張って戦う。

その他の情報

データの利用可能範囲:全部認める。

設定:

俺が小学校の時に考えたメビウスゼロの息子と、高校の時に考えたビルエ＝ルナスの戦いに決着をつけるのは、
やはり俺が中学の時に考えたキャラだろう。
このキャラは既に名前を覚えていない。
シャズーというのは縦半分に片方が黒、反対側が白の仮面をつけた、身のこなしの軽やかなキルバーンみたいなキャラだったが、
その後何か違うキャラにも流用した名前だった気がする。

「なぜコンピュータRPGのキャラは兜を被らないのか。こんなものは欺瞞だ」というリアリティの尖兵でありながら、
同時に「やっぱ兜被ってない方がカッコいいし」という感性も理解できた当事の私が考えた習合策として、
内側に小さい鉄片をいくつも入れることで防御力を強化したターバンを巻いている。
また、レザーアーマーにソードブレイカーなど、盗賊として可能な範囲で高い戦闘力を持とうと努力していた節が窺える。

中年の戦士（ローンナイトのリックに似ている）と２人組で旅をすること以外、何をする人だったのかはまったく覚えていない。
「戦士、勇者、僧侶、魔法使い」という単位でしか話を考えられなかった私が
「盗賊と戦士の２人だけ！……げ、ゲームっぽくなくてすげえ……！」と思いながら考えた（考えた）意欲作だが、
完全に「ファファード＆グレイマウザー」（読んだことない。クロちゃんのRPG千夜一夜とかで知った）の影響である。
「盗賊の方が主人公」というところにオリジナリティを感じていたような気もするが、これもどうせFF6のロックの影響だろう。
頭にターバン巻いている辺りは多少独創的にも見えるが、これもFF5の魔法剣士とパナ・インサの冒険の影響と思われる。
なぜあんなに露骨に影響を受けられたのか、今の私からすると信じられないくらい高校くらいまでの私は直近の需要物に影響される。

後ろに書いてあるキャッチフレーズを見ると、ただ漁夫財団に雇われたのではなく何か狙いがあるようだが、
いまだに何をする人なのかわからない。

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設定:

神々のギャンブル場であるこの場所では、
負け分の踏み倒しが出来ないよう生物の集合無意識にリンクされている。
その場でMPを持ち帰っても、信仰を失っては元も子もないのだ。
架空と事実の境目があいまいで、思い込みが現実になるこの場所で、
アスカド神を倒すためにシャズーはある噂を広めた。

それは、シャズーがあのグラナ＝シャズーであるという噂だ。

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設定:

神々の戦いで核が用いられるのはよくあることだ。
グラナ＝シャズーは、次元を切り裂く魔剣ネロを手に福一に立ち向かう。
この剣は次元を切り裂くくせに攻撃力を持っている俗物だ。
当時「次元を切り裂く剣」と言えば幽遊白書くらいにしかなく、 幽遊白書に出てきた設定をファンタジーに取り入れるのはその頃の私の感覚ではとてもクリエイティヴな行為だった。

グラナ＝シャズーは、英語ないしメジャーな外来語を、その語感と概形を保ったまま変換して 「オルダ・マズガ（古の魔法）」のような造語を作る技法の単純な影響下にあり、原型は「大いなる影」である。
この文化の簡潔な例を挙げようと思ったが、ぱっと出てこない。
「忘れないでね。あなたのことが好きだった、気が強くてあんまりかわいくなかった女の子のこと」と同様、 メジャーシーンに上がれなかったテンプレートなのかもしれない。

魔剣ネロを手にしたことで、シャズーはモンスターメーカーに影響されて考えた「光の子」「闇の子」の設定の 闇の子とも同一化したようだが、光の子と闇の子が何する人だったのかは思い出せない。

そういえば１回戦で書いてあった「Gyofus gain, but I'll reign――」というフレーズは 「漁夫は利を得る、だが俺はすべてを得る――」という意味だと解明された。
ここから推測するとグラナ＝シャズーになるのも手段の１つに過ぎず、さらなる目的があるようだ。
漁夫は利を得るというのだから、目的達成には優勝する必要があるようでもある。

ただの盗賊の彼がどんな大いなる目的を持っているのか、それはおそらく、当時の私に聞いてさえわかるまい。 大方ロックみたいに恋人が眠り続けていて、と考えたが、恋人のためにどうこうという行動原理は、 当時の私のキャラでは持ち得なかったろうとも思う。

このグラナマスクで思い出されるのは、メビウスゼロの息子と同時期に活躍していた（活躍していた）ゴーレムマスター・ティルだ。 目の穴から瞳が見えている、陰陽カラーでない仮面をつけたメビウスゼロの息子のような外見をした男で、 出会うたびに新しい素材のゴーレムで襲い掛かってくる。ダイヤモンド・ゴーレムがファイアボールで炭化して逃げる、という見せ場を持つ。 聖剣伝説２でいうマシンライダー・ゲシュタールの役回りであり、主人公らより遥かに具体的なイメージがされていた。 「謎のゴーレム・マスター」というサブタイトルでゴーレムの肩に乗ってマントを翻す扉絵まで想像したことがある程だ。 ゴーレムを弱点衝かれて倒されるだけの面白おじさんの筈が、気づけば物語の重要な謎を握り、隠された復讐心を持ったキャラになっていた。 多分騎士ガンダム物語における騎士シャアの影響だろう。 ティルの話をあまり考えなくなってから想像上に現れたグラナ＝シャズーはティルの残骸を引き継いでいてもおかしくない。 おそらく、何かへの復讐を狙っているのではないだろうか（何にかは、当時の私にもわからなかったろう）。

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設定:

１：
　前回でどうやら、シャズーは復讐を目的にしているらしいことがわかった。
　「すべてを得る」というくらいだから、個人的な恨みを晴らすだけということも無さそうだ。
　当時の私が考えそうなこととしては、多分失われた王国の唯一の継承者にして王子、とかそんなところではないだろうか。
　その王国は数千億のMPを抱え、小世界を圧倒するほどの豊かな国なのだろう。
　多分、異次元皇帝メビウスゼロに滅ぼされたかなんかじゃないかと思う（なぜか村を滅ぼすような皇帝なので）。
　できれば封印されているとかの方が望ましい。
　この大会で勝利し、隙をついてメビウスゼロの息子を屠って王国の封印を解こうという算段だ。

　最後に立ちはだかるsnuke。
　封印剣ラグと二刀流にして二刀無想を持つか、一番上に精神統一を持ってきて毒ダメージを防ぐか……と
考えていたところ、もう戦いが始まっていた。時間が飛んでいる。

「あなたがあの失われた王国の王子であることはとうに気づいていますよ。あなたの狙いもね」

　メビウスゼロの息子が、VIP席で皮肉な笑みを浮かべていた。

　さいころを２つ振り、その目が偶数なら⇒２へ　奇数なら⇒エンディングへ

２：
「はっ、夢か」
　倉名　影雄は目を覚ました。
「いっけねえ、遅刻だ」
　ぼさぼさの髪に手を当てる。と、何か思いもよらぬ感触だ。鏡を見る。
「ターバン……？　こんなもの持ってたっけ」
　（以下略）

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設定:

誰か、助けてくれ、辛い、苦しい……、667秒、いや542秒で良いんだ、時間を分けてくれ……。

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